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7月23日(金・祝)探究塾boccs主催・SDGs探究ワークショップレポート

7月23日(金・祝)に探究塾boccs主催のSDGs『海の豊かさとは?』探究ワークショップを開催しました。小学1年生から6年生までの子どもたち6名と、保護者の方が参加しました。

まずは、「海の豊かさ」ってどういうことだろう?について、みんなで考えて発表します。魚が取れるところ、いつも遊びに行くところ、きれいなところ、などなどいろんな意見が飛び交いました。

次に、自分たちが住む地域の海はどうなっている?について、みんなで考えます。遊び場としていつも遊んでいるという意見や、ゴミ捨て場になってしまっていて全然海には入っていないという、という意見もありました。

実際に、このあたりの海がどうなっているのかを調べるために、子どもたちの自然教育をされている大房岬自然の家の神保所長とzoomでつなぎ、お話をお伺いしました。

大房岬自然の家・神保所長
zoomでお話を聞くこどもたち

神保さんからは、海の水の温度が上がり、海藻が枯れたり、植生が変わって魚が住めなくなっていること、大房岬の浜辺にも、中国や東南アジアなど、近隣諸国のゴミが流れついているお話などをお伺いしました。

水温が上がり海藻が枯れてしまう
大房岬に流れついた外国のゴミ

その後、実際に海に行き、海岸ゴミ観察とビーチクリーン体験!しっかり熱中症対策をして、岩井海岸まで徒歩で向かいます。子どもたちは、行く道すがらゴミをたくさん見つけて袋に入れていきます。あっという間にゴミ袋はいっぱいになりました。

海までの道中でもビーチクリーン
みんなで手分けしてゴミを拾います
自分たちで集めたゴミを観察する子どもたち

最後に見つけたゴミの中で一番気になったもの、思ったことなど、みんなで感想をシェアします。先程の神保さんからのお話を受け、海外からのゴミを中心にビーチクリーンをしたという子や、ラベルが古めかしいゴミを見て、プラスチックは分解されず残ってしまうので、時代を超えてゴミとして残ってしまう、という意見もありました。

お菓子やペットボトルのゴミが多い

海でのフィールドワークは、座学だけでは感じ取れない学びや気づきがたくさんありました。探究塾boccsでは、今後も体験を通じてSDGsを体感する機会を作っていく予定です。次回は8月27日に開催予定です。

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